凍った波の渦に深くダイブしてみるの
過去が取り戻せるあの場所へ
身勝手な痛みの恐怖と戦うのよ
どんな時もそれは価値のあることだから
私たちがダメになる寸前にもまだ痛みを抱えてるの
二人ともどうやって終わりが来るかをわかっているから
あなたの時の砂時計が終わりを告げるまで二人の時間は進み続ける
そして私はまたあなたに溺れていくの
だってあなたは私の一部なのよ
必要としないことを願っても無理なの
容赦なく追ってきて
まだそれと戦ってるけど、なんでかわからないの
もし二人の愛が悲劇だとしたら、なぜあなたは私の救いの手なんだろう
それかこれが狂った愛だとしたら、なぜあなたはそんな明るく透き通ってるの
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