4小節の前奏、3カウント後から
誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた
公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた
君が何か伝えようと にぎり返したその手は
ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた
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2commnets
- RURUNO♂素敵な伴奏 お借りしました!
- むじのけんたんお借りしました