六兆年と一夜物語
霧ヶ峰琉生&園木遊希
六兆年と一夜物語
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琉生｢まるで、第二段だな｣
遊希｢初めまして…園木遊希です…｣
琉生｢遊希、意外に声高いな｣
遊希｢琉生さんが低すぎるんですよ｣
琉生｢悪かったな‼｣
Comment
7commnets
紫雨(しゅう)琉生｢てことで｣遊希｢今すぐに聴かせます｣ 聴きますから、寝かせてください‼- 紫雨(しゅう)琉生｢そうでもしないと｣ 遊希｢アイツ何もしませんから｣
- 紫雨(しゅう)琉生&遊希｢いえ、気にせず、無理矢理にでも聴かせますので｣ あれ、俺、何かされる？
- 紫雨(しゅう)琉生｢あのバカそんな曲知ってたか？｣ 遊希｢恐らく、知らないかと…無理矢理にでも聴かせましょう｣
- 紫雨(しゅう)琉生｢作った人間にしか見えない幽霊ですね｣ 遊希｢幽霊なんですか？｣
- 紫雨(しゅう)遊希｢山崎退さんのタルパです…｣ 琉生｢ちなみに、タルパは人工霊です｣
- 紫雨(しゅう)琉生｢そこまでですかね？｣ 遊希｢声が裏返って…お恥ずかしい限りです…｣
