騎士として、あるべき姿(声劇)
特攻隊長と〇〇
騎士として、あるべき姿(声劇)
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△、話とはなんだ?....もう、話すことなどないだろ。
▲、考え直すんだ!!お前がやっていることは、ただの破壊だろ!!
騎士として、民を守るんじゃなかったのか!?
△、大切な人を守って裏切られてもか?
それでも守り続けろ...と?
▲、っ......
△ふっ.....何も言えるわけがないな...あいつは、お前の方に行ってしまったのだからな。
あいつのせいで俺は死にかけた.....言葉もかけてはくれなかった....。
もう、俺は騎士には戻らない。
▲、だからといって、今生きる人々を見殺しにするのか!?
△、黙れ!!裏切られた俺の気持ちが貴様にわかるのか!?......くどいぞ!!これ以上言うなら貴様をここで.....
△、俺(私)は!!破壊を続けるお前を止める!!(剣を構える)
▲、いいだろう...闇に沈め。
かつて、2人は国の中でもツートップの強さを持つ最強コンビでした。
彼らが率いる軍隊は、戦士、民、両方に死者がないほどに。
とある時に、私が今回演じさせて頂く、暗黒騎士は、大切な人(片思いしていた女性)を守るために女性を庇い、瀕死の重症を負います。
病院で目覚めた彼は、相方である、あなたに演じて頂く聖光の騎士と2人で一時の幸せを満喫していた。それを風の噂でしった暗黒騎士は、自分のやっていたことに、嫌悪感を抱いてしまい。闇の力に手を伸ばします。
さぁ、貴方は止められるでしょうか。
是非皆様!コラボお願いします(๑´ω`๑)
Comment
3commnets
- シュリ
- 特攻隊長
- シュリ曲のイメージにピッタリな台本を作って下さってありがとうございました(*^^)v