夜咄ディセイブ ver.天月×はしやん

じん(自然の敵P)

ラップver.再び！ 5/23～再生回数50回突破～ 各1発撮りだからどこまでいくかなぁ…… ～歌詞～ I'm liar 嘘はもう懲り懲り 思ったって既に道転がり落ちるだけなら小夜の随に 伸びる影に溶かしたい小咄 放り込むなり虜 後戻りは出来んぜburning up とっくのとうになくなった本音の 特等席どうか教えてよ ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートを光って たまには愚痴っちゃって良いかな 「ねえ、ちょっと話そうか。馬鹿な自傷症障なんだけど、 もうなんか収まらない。ネタ話だって体で一つどう？」 浮かんで消える 泡沫のbeats look and feel 僕の肯定 くだらない ちゃちな証明 落下奈落zone "本音" 失くしそう 「じゃあ、ちょっと喋ろうか。ぼくの非凡でいて妙なとこ 平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事」 「十年は経ちそうなある日『怪物』の声がして 心臓を飲み込んだ『嘘をつき続けろ』ってさ」 本当は陰りを僅かに混ぜ込む事に慣れだして 「僕は怪物」告白述べる 泣かないで cock and bull story? 涙拭ってよ 差し出してその振り払う手を 遮って待ってなんて僭上 僕を彼方まで追ってくるのは吐いた嘘 「オーマイダーティ! なんて醜態 !」 僕は誤魔化す なんて言ったって この本心は不気味じゃない？ 偽って そっぽ向いて 嘘を重ねて 僕は今日もまた、徒然 嘲笑う