恋と熱病
米津玄師
恋と熱病
- 75
- 8
- 0
この曲、ちょっと聞いてみてください。
心臓キュってなりますから。←
風邪酷くて裏声ばっか。裏声音程取りにくい…てかカラ松事変思い出した。
「みんなの背中を見ていた」とか。「愛していたいこと、愛されたいこと。空っぽになるまで詰め込んで。」とか。まじ…はぁ。←
↓歌詞載せちゃお…
好きなことが 少なくなり
嫌いなことが たくさん増えた
窓に滲む雲を見ていた
みんなの背中を見ていた
言いたいことが だんだん増えて
言えないことが たくさん増えた
空が濁る頃に見ていた
夜になろうとするばかり
「どこにも行けないあたしをどうする?」
眩暈に溺れて夢を見てた
白昼夢にすべてを押し込んで
愛していたいこと 愛されたいこと
空っぽになるまで詰め込んで
ああ、切ない。
二番も好きよ。
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