朗読.セリフ【遅すぎた言葉】声劇

へもさま

声だけの劇は初めてですが全力でやりました。 声劇をリクエストされたときはどうしたものかと思いましたが案外面白いですね。もう一本くらいやってみようかな。 僕はずっと君が好きでした 笑っている君も 怒っている君も 泣いている君も 君のどんな表情も 僕にとってはすごく愛しくて、 想いがつのっていくばかりで… この想いを君に伝えたい、 そう思うようになった。 でも、もうそれは叶わない きっと遅すぎたんだ。 君は突然 遠い場所にいってしまった この手が届かない、遥か遠くに。 もしも 、君にこの気持ちを ちゃんと伝えていたら… 君は遠くにいかないで 僕の近くに ずっといてくれましたか？ なんて… 僕は、君が好きです #朗読