声劇『蕎麦屋のあの子』コラボ用

少年K×あなた

コラボ用ですがコラボ者さんの台詞が極端に少ないです。申し訳ない。 『』→あなた 「」→少年K 吾郎「よお清治郎！またウチの蕎麦を食いにきてくれたんか！」 清治郎「あぁ、吾郎さん。はい、ここの蕎麦を食べる事がすっかり日課になってしまいました」 吾郎「ほお...日課ねえ...清治郎、お前ウチの看板娘に惚れたなぁ？」 清治郎「なっ！そんなまさか！た、ただ私は、ここの蕎麦が好きなだけで...」 吾郎「ははは！若菜に惚れた奴ぁなあ皆んなそう言うんだよ！全く、お前も隅に置けねえなあ」 (扉が開く音と被るように) 若菜『あら？清治郎さん！また来てくれたのですね』 清治郎「っ！〜〜！」 吾郎「おお、こりゃドンピシャだったみてえだ」 若菜『...?清治郎さん？』 清治郎「っは！あ、ああわ、わkぁな」 (噛んだ直後に被せてください) 若菜『まあ！大丈夫ですか？！』 吾郎「バカでえ舌噛んでらあ...焦って話すからだぞ」 若菜『焦って…？何かあったのですか？』 清治郎「ひ、ひにしらいれふらさい...吾郎さん！」 吾郎「がはは！悪い悪い！つい口が」 若菜『...?』 清治郎「お、お代はここに置いておきます！ではまた！」 若菜『あ、清治郎さん！忘れ物！』 吾郎「あ〜あ行っちまいやがった」