Comment
11commnets
操
うえに参りました- 操
- うえに参りました
- 操病宮ちゃんの紹介で来ました失礼しまーす えーとですね、まず出したいデスボの種類によって声の出し方が色々変わります。単純に「デスボイス」と一括りにされていますが、シャウト、スクリーム、グロウル等、デスボイスにもそれなりに種類があります。多分先輩の方が出していたのは、「ピッグシャウト」と呼ばれる豚の鳴き声のようなデスボイスの一種です。これは息を吸って出すデスボイスなので、丁度あなたがサウンドでやっていたような感じです。僕の場合は息を吐いて出す方が得意なので、一応息を吐く場合の方について知ってる事を書こうと思います。 初めに言っておきますが、これはあくまで僕が出せる様になった練習ですので、効果があまりないかもしれません。それと、そもそもデスボイスというものは練習を始めてから歌に使えるようになるまでに大体1年ぐらいかかります。僕も去年の今頃から練習を始めて、今は大分使えるようになった程度です。なので、諦めずに練習することが一番です。根気よく頑張りましょう。しかし、無茶をしすぎると喉を潰すので、喉の調子を考えて、練習の際には必ず水を用意して、喉の潤いを保ちながら練習するようにしてください。 それでは出すための練習方法なんですが、まずはプロのデスボイスを聴いてみることがオススメです。 (例:Fear,and Loathing inLas Vegas、SiM、マキシマム ザ ホルモンなど) 何故かというと、自分が練習している最中にきちんと出せているかどうかが判断出来るからです。自分が出したいデスボイスに近づいているかを確認するには、まずは聴いてみるのが最適だと思います。例に挙げた３つのグループは、それぞれ高いデスボイス順に並べています。大まかにこの３つを聴いてみて、気にいったものを練習してみるのがいいでしょう。 次に、デスボイスを出すために必要なことが、声帯を閉じる事です。これが出来なければデスボもクソもありませんので、ここからまずは頑張りましょう。出来るという場合は飛ばして頂いて結構です。 喉を閉じる感覚は、簡単に言えば息を吐いても息が通らない状態です。 息が通らない=声帯が閉じている ということですね。喉を閉じるということは簡単に出来ます。あー、と普通に声を出してみて、急に息を止めると息が通らなくなると思います。それが声帯が閉じている状態です。まずは声帯を閉じたまま維持出来るように頑張りましょう。 その次は、閉じた声帯に息を通して声を歪ませてみます。何度も言いますが、きちんと声帯を閉じると息が通らなくなります。ですが、この時に無理矢理息をねじ込むとエッジの掛かった声が出ます。なんかブツブツした声が出たら第一段階は終了です。 ブツブツした声が出るようになったら、そこからどんどん吐く息の量を増やしていきます。こうする事によって、叫んでいるように聴こえる声になります。初めのうちは喉を痛めやすいので、適度に休憩を挟みつつやってみてください。 出し方としてはこれで終了です。ちなみに、デスボイスの音程は口の開き具合で調整します。地声で話す感覚では音は変わりません。口を開く程高くなり、口を閉じていく程低くなります。 さて、超長長文になってしまい非常に申し訳ないです... 説明下手くそすぎて分かるかヴォケってのがあったら遠慮なく言ってくださいね(´･ω･`) LINE→http://line.me/ti/p/bn50t6h14E ついでに下手くそですが僕のデスボで歌ってみたやつです、良かったら参考にどうぞ！ http://nana-music.com/sounds/011fe066/
- うえに参りました
病宮- うえに参りました
- 病宮
- うえに参りました
- 病宮デスボだせるnana友達いるけど教えようか？w
