第4章【ももの真実？】ミクと黒猫ニャンコもも 【２人用声劇台本】

(ミク) 貴方様のお名前 (黒猫ニャンコもも) 貴方様のお名前

(ミク) ももは何だか元気がない？ とりあえず聞いてみる事にしたのである。 (もも) いったいどうしたらいいのだニャン！！ 心が苦しいニャン💧 (ミク) もも･･･！？何か悩んでるの！？ ミクに言ってみて･･･。協力出来るかも？ (もも) ･･･ミク〜！？💧 びっくりしないニャン！？ (ミク) うん！！びっくりしないから〜！！ 言ってみて･･･。 (もも) ･･･実はニャン！？ 好きな人が出来たニャンよ〜！！ (ミク) えぇぇぇぇえーーー！！ (もも) ミクびっくりしないでって言ったのに･･･。 (ミク) もも･･･ごめん、ごめん。 それで、誰なの？隣りのニャンコｶﾅ･･･！？ それとも、別のニャンコｶﾅ･･･！？ (もも) そ、そ、それが･･･人間なんニャン💧 ミクの良く知ってる人ニャン！！ (ミク) に、に、人間ですか〜〜〜〜！！ ミクの友達とか･･･！？ (もも) ･･･ニャン💧 (ミク) そっか〜！！それは悩みますねっ･･･。 でも、猫が人間を好きになっては、 いけないなんて事ないよ〜！！ ひろし君でしょ･･･！？ (もも) えー!! なんで分かったニャン！？ (ミク) ミクはももの事が大好きだから分かるよ〜。 エヘッ。 ミクがこっそり聞いてあげるねっ･･･。 (もも) ･･･ミク〜！！振られたら悲しいニャン💧 (ミク) 振られたら、ミクが抱きしめてあげるから。 ねっ･･･もも！！ こうして、ももの真実が分かったのである。 どうなるのｶﾅ･･･ドキドキです。 #そら台本屋 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:.. コラボお待ちしております(♥ω♥*) 時間調節よろしくお願いいたしますﾍﾟｺﾘ★