世界が終わる夜を迎える僕と君
また生まれてまた此処で笑い合おう
死生観を考えさせるACIDMANの名曲。
終わりを迎えるは決して悲しいだけのことではないと、この曲のように最期思えたらいいな、と思う。
※歌詞※
星が煌めいてた 木々も深く眠る夜
足りないものだらけの言葉を ただ紡いで
嗚呼、あの空さえ僕を置いていきそうで
走り出していたよ まだ遠くへ行けると思ってた
君は笑ってくれたね
僕はただそれが嬉しくて
世界が終わることなんて気にもしないで
小さな星が生まれて消えるだけ
Comment
3commnets
- 伊奈帆@ACIDMANありがとうです! 多分ACIDMAN歌ってる時が一番気持ち篭るし、一番てらこんの言う俺らしさが出てるんだろうねw
- 伊奈帆@ACIDMAN
- 枝の咲希 ブスの極みo(`・ω´・+o) ドヤァ…!いなほくんの歌声好きです!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。