K【アコギver.で物語を詰めしこんでみた】

BUMP OF CHICKEN

90秒でKの物語を極力詰めし込んでみました。← ちょっとごちゃごちゃしてるかもだけど、 素晴らしい伴奏を使わせていただきましたヾ(*´ω`*)ﾉ 良かったら聴いてくださいww 〜歌詞〜 ()内は重ねた部分 ()外は伴奏での歌う部分 週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた (｢見ろよ！悪魔の使者だ！｣石を投げる子ども) 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた (何とでも呼ぶがいいさ 俺には消えない名前があるから) 〜間奏〜 (「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた) 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた (それから猫は絵描きと2度目の冬を過ごす) 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて (絵描きは友達に名前をやった ｢黒き幸 ホーリーナイト｣) そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕 (彼のスケッチブックは ほとんど黒ずくめ) (忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば) 「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」 (この日の為に生まれてきたんだろう どこまでも走るよ) 腕の中もがいて 必死で引っ掻いて (彼は辿り着いた 親友の故郷に) 孤独という名の逃げ道を (恋人の家まであと数キロだ) 走った 走った 生まれて初めての (走った 俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を) 優しさが 温もりが まだ信じられなくて (引きづりなお走った 見つけた この家だ) どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た (手紙を呼んだ恋人はもう動かない猫の名にアルファベット1つ) oh yeah,,, (加えて庭に埋めてやった 聖なる騎士を埋めてやった) てな構成になってますww 良かったら聴いてください。 K