【朗読台本】お楽しみ【一人声劇】

あなたのお名前

なんだかんだ言って投稿できてる。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ふんふふん。(鼻歌でもねしてね) おや、お目覚めかい？ おはよう。 ようこそ、私の秘密基地へ。 いいところだろう？ この私に招待されたんだ誇りに思いたまへ。 今まで色んな女性をこの部屋に連れてきてね。 見たまえ壁に掛けてある写真を実に美しいだろう。 あのままの姿で保存できたらいいのだがね。 そうもいかない。 それに、同じ人間だと私も飽きるんだよ。 だから、彼女らには土に潜ってもらった。 あっはは。やっぱりなぁ。君はいい顔をする。興奮してくるよ。 ほら、聞こえるかい？この胸の高鳴りを。 あぁ安心しなさい。私は生きてる人間とヤる趣味はないんだよ。 死んでる人間は素晴らしい何でも私の思い通りだ。 だから、お楽しみはもう少し先だよ。 さてと、まずは何しようか。 色んな顔見せてくれよ。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ただ、台本のストックがなくなったよぉ。早いねぇ。 長いかもしれないので頑張ってΣｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ これは狂気になるの？この台本はねほんとはね。もっとダイレクトな表現っていうのかなぁ？あの、何て言うんだろう。あの、保健の教科書にのってるような言葉を使って書きたかったけどもさすがになぁ。と思ってやめました。 生活になれればこっちのもんですからね。寝なければ自由時間の確保はできる。寝るけどね。睡眠の方が大事。 台本コピーしてはるっていう謎な行動はやめてね。おっつ。またかい。ってなるから。台本ごとに注意書必要かね。わがままボーイだからそのへんよろしくお願いします。