<朗読声劇用>「素敵な副作用」

しゅ〜へい

いつもの事ですが この文章が一番 まとまりないかも知れないです。 読んでて 不安になる位 読みにくくて 意味が分かりにくい はい！すみませんでした。 「素敵な副作用」 これから やってくる 季節に いったい いくつの 悲しみが 準備体操をして スタンバイしているんだろう そんな事を考え出したら 前に踏み出せなくなって やけに長く伸びる影が 僕の(私の)不安を 映しているように見えて 動けないままで いたら 風が 強い風が吹いて 僕の(私の)カラダは よろめき バランスを崩さない様に 転ばない様に 足を出した その場所は 選んだ着地点は まぎれもなく「前」だった そうだね いつだって 「頭」や「心」とはウラハラに 「カラダ」は 明日を知りたくて ウズウズしてる ドキドキしてる また悩んで 悩んで 頭が痛くなっちゃう日も あると思うけど そんな時は「笑顔」になろう だって「笑顔」が 1番の痛み止めだから その痛み止めの副作用は なんだっけ？ あぁそうだった 目の前にいる誰かさんも 笑顔になる副作用 素敵な素敵な副作用