俺の青春時代を代表するアニソンを歌ってくれていたあなたへ。
あなたの歌声が自分は小さい頃から大好きでした。
あなたの歌っていたこの曲がなければ俺はアニメなんて見ていなかったし、このアニメがなければ小学生のときに友達なんてできていなかったと思います。
そして自分の辛かったときや悲しかったとき、あなたの声を聞いたから立ち直れました。感謝です。
あなたが見せてくれたアニメを見ていた俺たちを天の窓から見ていてください。
いつか俺もそちらに行くと思うので、そのときはまたあなたの声を聞かせてください。
ありがとうございました。
こちらではゆっくりおやすみください。
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