迷子の僕に【一松もどき】
KEI/歌 ショウナ
迷子の僕に【一松もどき】
- 30
- 3
- 2
すごく好きな歌で素敵な歌詞なんです。
で、歌ってみたら。これ、一松やん…って←
ごめんなさい。
なのでもどきです。蔑んでもいいですよ…。
歌詞
生まれた街が嫌いだった
退屈な日々が嫌いだった
壊れて止まった時計の針に
気付かない人が嫌いだった
上辺の言葉が嫌いだった
誤魔化しの嘘が嫌いだった
その奥で醜くとぐろ巻いた
本音はもっと嫌いだった
そんな風にして すべて呪った
自分が何より嫌いでさ
迷わない術を探して
迷い込んだ道の袋小路の先
泣いてた膝を抱えた
弱虫な僕に訪れた奇跡
差し出されたその手の向こうに居たのは
君なんだ
Comment
2commnets
- ショウナ09
- 吉野ショウナさん相変わらずイケボやなぁ💗