しんでしまうとは情けない！(ちりべっかver)

ちりべっか

ちりべっかの替え歌第2弾!! あるふぁきゅんさん達のに大方被せました笑 ｢罵倒されるとはなさけない！｣ ち｢はいどーも！ちりべあと｣ べ｢べっかで｣ ｢｢ちりべっかです！｣｣ ち｢さぁみんなも一緒に！ ちりべあはおしとやか♡｣ べ｢ち、ちりべあは、おしとっ……｣ ち｢おしと〜ぉ?(・∀・)｣ べ｢お……OH SO CRAZY｣ ち｢ふぁっきゅー！｣ ち｢おい！｣ べ｢何？｣ ち｢貴様！｣ べ｢何様だ｣ ち｢ひぃ(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))｣ べ｢ん？(•ω•∗)｣ ち｢CRAZYはお前だろ！｣ べ｢図に乗るな｣ ち｢ど、ドS？(； ･`д･´)｣ べ｢そ、そんな、ドSとか、ｪﾍﾍ｣ ち｢突然のデレ?!｣ べ｢さぁここでみんなも気になるこいつの中身に迫ってみましょう！頭の中は常にお花畑｣ ち｢まてまてふざけんな！？｣ べ｢とにかくこいつとは2年間クラスが一緒なんです！ちりべあ語全然話せる話せる！｣ ち｢え、ちょ、え？(； ･`д･´)｣ べ｢あーやってこーやってそーやってドーンって！ｻｻｻっとﾋﾞｭ-ﾝってドワっとソレソレっ♪｣ ち｢いやいや擬音語ばっかじゃないから！普通の日本語も喋れるんだから！｣ べ｢紫京院紫京院紫京院チョッコー！紫京院紫京院紫京院チョッコーチョコー！｣ ち｢たしかにその二つは好きだけどそれだけで会話してないからね？｣ べ｢そろそろいい加減認めろよお前罵倒されて喜んでるZOI?｣ ち｢ふぁーーーーーーー｣ べ｢わざわざ私を驚かすため廊下の角に身を隠す……でも正直頭はみ出ててドッキリならずにバレバレ｣ ち｢ちょちょちょまてまてあれバレてたの?!それあたしは続けてたの?!いつか仕返ししてやりたいけどやっぱりお前にゃ勝てねぇ｣ べ｢(´º∀º｀)ﾊｯ｣ ち｢てゆーかいつからあたしの罵倒大会になってたわけ？｣ べ｢お前罵倒されて喜んで((｣ ち｢リピートすんなぁあああ！｣ べ｢バーカ｣