コブクロのNOTEです。
ハモりを入れてます。
~歌詞~
君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた
まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、
どうやら、恋の始まりとはこういうことなのか?と気付いて、
何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。
今はもう、読み切れないほどの思い出が溢れてる。
色褪せても、滲んでも、どれ一つ消せやしない。
この五感全てで感じてる君を、ありのままに書き記そう。
時々、働くもう一つで、嫉妬や強がりも書き足せば、
そこに浮かび上がる、君を包み込む愛しき想い。
さあ、次のページをめくろう。空白だらけの未来を。
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