音程は目をつむってください。一発!!
しまちゃん!!
歌いたいように
思いっきり歌ってみたよおおお。
教えられたときは
まさに自分の状況と同じ歌詞で
びっくりしました。(笑)
この中の歌詞の
「君」って自然と
ゆずくんのことを思って歌ってた。(笑)
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自分らしさってなんだ?
「人とは違う」で差をつけろ
コンビニの雑誌コーナー
表紙に太字で書いてあった
自分らしさってなんだ?
子供の頃は気にもせず
気に入らなければ怒って
好きなものを好きだと言って
僕らは変わっていく
守りたいものが変わっていく
理解されない宝物から
理解されるための建前へ
大人になるほど
後悔する生き物になる
でもね それでもね 見えるものがあるんだよ
だから僕は僕らしく
そして君は君らしくって
始めから探すような
ものではないんだと思うんだ
僕は君じゃないし 君も僕じゃないから
すれ違う 手を繋ぐ
そこには愛だって生まれる
そういうもんさ 自分らしさってなんだろう
変えられない 大切があるから
変わりゆく生活が 正しい
Comment
19commnets
- なっつん今も聞きに来てます、、元気貰えてます。ありがとうございます。
- モル=息抜きに歌いに来ますどんだけすきでどんだけ聞いてくれてん~😂😂😂 この歌い方は今出来るかはわからんなあ この当時はほんと 歌詞そのまんまの状況やったから めちゃくちゃ感情移入してた笑 でもこの時のことを忘れてはいないから 歌えるよね😌 めちゃめちゃ聞いてくれてありがとうほんま。 再生数はほぼさとっちやね😂笑 嬉しいわあ。 返信するって言うたから返事します😌
- モル=息抜きに歌いに来ますまさにもがいて歌ったねー(´゚ω゚`)(笑)(笑) ってかプレリス2曲とも 入れてくれてありがとう( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)!!!!!!!!!!!!!!!
- モル=息抜きに歌いに来ます春ちゃんご名答!!!!!!!!!(笑) ってか春ちゃん凄すぎでしょ!!!!!!!!! なぜわかったのだ…!!(笑) ありがとう(;_;) 歌詞を胸にまた 届ける事が出来たのか僕は(;_;) 聴いてくれてありがとうね。
- なっつん
- モル=息抜きに歌いに来ます
- なっつんもぐさん😭✨すごく素敵だった!! この歌を自分の物にしちゃうような、聞いてて歌の歌詞がすごく響いてきた…。 Nanaっていろんな人のを聞くとみんな自分には出来ない、いい所とか。素敵な所が沢山あって。正直、私下手だなって言葉に飲み込まれてる( ˘ω˘ ) でも もぐさんのこの歌聞いてすごく元気出てきた…!頑張ろって、負けたくないってなる……!ありがとう!!! もぐさんはそんな力持ってるんだね!元気なくなったらもぐさんの歌聞きに来る╰(‘ω’ )╯三
- モル=息抜きに歌いに来ます
- モル=息抜きに歌いに来ます
- モル=息抜きに歌いに来ます
- 琉依凄くいい歌詞と歌い方で感動しました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` ) 知らない歌だし、泥もぐさんの悩みも微塵もわかってあげられてない私だけどすごく心に染みました、 素敵な歌ですね(^^)お友達さん(?)に教えてもらった何て素敵
- ぐらこすき
- わー
- モル=息抜きに歌いに来ます
- わーいい声だなぁ(*´-`)
- モル=息抜きに歌いに来ますさとおおおおっち!!!!!!!!!あんがとおう。 なんかシンプルにめちゃ嬉しいな(;_;) タメ口でもなんでも( ˘ω˘)
- モル=息抜きに歌いに来ますうおおお響いたんんんん(>_<) もう録音するとき演奏と声が バランス良くなるようにとか 音程合わせやなとか いい声で歌わなとか そんなん何も考えず がむしゃらに歌ってみた^^` すごい気持ちよく歌えた^^`(笑) なーんか、今まで 神経尖らせて 録音してたのが馬鹿みたいに 思えてきてます今(笑)(笑) はあ~あ( ˘ω˘)
- モル=息抜きに歌いに来ます
- しまこ歌ってくれてありがとう! この曲を知って、もぎゅの苦しみを感じで、この曲を歌って欲しいって思ったんだ。 私が歌ってプレゼントするんじゃなくて、もぎゅの声で思い切り歌って欲しかった。 最近のもぎゅは、まさにこの歌詞のようなことを悩んでるんじゃないかと思って。 個性とか、もぎゅらしさとか、 もぎゅは「自分の歌から何も感じない」って言った。 でもさ、もぎゅが歌ってるなら、やっぱりその歌の中にはもぎゅがいるんだと思うんだ。 何も感じないんだとしたら、それはもぎゅが耳を塞いでるだけだよ。 変わりたくて、変われなくて、それが苦しい。 自分である意味とかを見失って、「自分らしさ」がわからなくて。 でも、それってきっと始めから探すようなものではないんだと思う。 生きる意味とか、自分らしさなんて、わざわざ探すものじゃない。 もちろん人に決めてもらうものでもない。 それを決めたからって、幸せなるわけでもない。 いいじゃないか。 好きな音と、想いを叫べる喉さえあれば。 私はそれで幸せだ。