白ゆき
ナブナ
白ゆき
- 51
- 10
- 0
ナブナ氏最高すぎほんと鼻水だらだらだわ
nanaでこの曲知りました歌ってくれた方感謝
-----歌詞-------
作詞:ナブナ
作曲:ナブナ
歌:初音ミク
毒を飲み込む前に
五畳の一間で、夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
Comment
No Comments Yet.