【おそ松さん】アイネクライネ【朗読台本】
【前編】十四松()
【おそ松さん】アイネクライネ【朗読台本】
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十四松と、十四松の彼女の、切ないお話。
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君といれて、本当に嬉しかった。
君は、恋をしたことの無い俺にとって、太陽みたいな存在だった。
俺が君と出会った時、君は
...自殺しようとしてたよね。
それを、俺が助けだんだったよね!
そして俺も助けられた。
その時、君の笑顔を見て、凄く綺麗だなぁ、って思ったんだ。
なんかねぇ、パァーって、君の背中にキラキラしたのが飛んでって、それが見えた瞬間、僕は、君しかいないって思ったんだ。
何でだろ、不思議だねぇ。
あれが、僕にとっては初めての恋だった。
毎日毎日が楽しくてしょうがない。
君のためなら何でもできたし、どこへでも行けた...。
なのに。
君は、行ってしまった...。
どうして...。
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どうでしたか?
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