夏を待っていました(弾き語り)

amazarashi

お久しぶりです！お知らせあります 今年の春、受験生になるのでnanaの浮上率がかなり下がります。 聴きnana出来るかどうか分かりません💦 せっかく色んな方と繋がれたのに‥‥と残念な気持ちでいっぱいです。 ただ、息抜きに投稿したり聴きnanaしたりはするかもです！ ありがとうございました。 以下、愚痴 英語の成績ってなかなか伸びませんよね！　特に構文、文法嫌いです！！ 親の敵ぐらい憎んでますよ！ 志望校がね、死亡校ですよ(# ﾟДﾟ) 〈歌詞〉 君はまだ覚えてるかな　幼い頃の暑い六月 廃線になった線路を　僕等はどこまでも歩いた 乗り気で水筒なんかを　ぶら下げてきた雅敏は おじちゃんに買ってもらったマウンテンバイクを自慢した 「けどな　俺はおじちゃんが嫌いなんだ　母ちゃんをいつも泣かせてばかりいるから」 僕は何だか気まずくなって　目をそらしたんだ 雅敏の顔に大きな青痣があったから 降りだした夕立に走りだす　つぶれた無人駅で雨宿り 明日は何して明後日は何して くだらない話で笑い転げる　嵐の予感に胸が高鳴る　 あの時僕ら皆は確かに 夏を待っていました 夏を待っていました 歌詞、間違えてますね 仲良くして下さって、本当にありがとうございました(*´ω｀*) 最後？の投稿は大好きなamazarashiの曲です！