高音きつくてすみません。
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海街赤錆た線路沿い。
二人「幸せだ。」って嘘ついて
くしゃくしゃに笑う顔、
繋いだ手。
遠くの島、朝焼け。
愛しきれない君のこと、
つられて泣く私も弱いこと、
代わりなんて無いって、特別だって、
許し会えた日も…
もう二人に明日がないことも、
ただ ずっと。
そう、ずっと、隠してしまおう。
残される君に届く ただひとつ を
今でも、探してる。
「元気でいますか。
笑顔は、枯れてませんか。」
「他の誰かを
深く、深く愛せていますか。」
ずっと、
来るはずない君との日を願ったこと
鍵かけて。
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