12 Etudes op 10-3 別れの曲

Fryderyk Chopin

卒業シーズンですね。 小学生、中学生、高校生、大学生！ 卒業ですね… そして卒業おめでとうございます！ 別れの曲を投稿してみました。 結構前に弾いていて、 だいぶ弾いてなかったので所々おかしいところがあります！ そこのところはすいません！🙇 意図的にやったところもありますが… この曲の由来はある映画の題名から来たようです。 表情豊かなショパンの代表作品ではないかと思いますね。 この美しいメロディーは惚れますよね〜。ww 途中怒りと悲しみの連続… かなり激しいところもあります。 しかし一つの曲で、 いろんなストーリーがあって面白いですよね〜。 笑い話なのかな？ ショパンはかなりの潔癖症で、 彼女ジョルジュサンドが作ったエビフライを食べようとした時。 僕だけ小さいぞ！！💢💢 僕が買ったのになんで僕だけ小さいんだ！おかしいだろ！と怒りまして関係が悪くなったようです。ショパンも意外な面があるんだな〜。ww 凄いストーリーですね。ww 普通は怒らないでしょww 私なら我慢します。 そんなショパンはやはり細かいです。細かすぎて大変です。 自由がないのに自由に聴こえるのがショパンの音楽のマジック。 テンポとかは多少変えてもいいけど書いてる指示やらないといけない。 そういうことできないですよ！ テンポを変えてしまうと歌ってしまい指示ガン無視してしまいます。 そこが私の悪い癖です。 今後気をつけますね！ それと急ですが！ フォロワー数100人突破してました〜〜！！！！！！ そしてサウンド数100突破しました！！！！ 本当にありがとうございます〜！ みなさんのおかげで、 ここまでやってこれました！ 本当にありがとうございます〜！ これからもよろしくお願いします！