【松野家の反抗期】モザイクロール【合松】

第1反抗期 松野一松()×おそ松()×カラ松()×チョロ松()×十四松()×トド松()

ーーー全てが同じであった六つ子はやがて成長し、個性を生み出した。 その過程で自分から兄弟達が離れてしまうかもという恐怖を真っ先に感じたのは松野一松だった。 その不安故に、自ら距離を取り始めてしまう……ーーー ということで、反抗期松、第1弾は一松です！ 六つ子の中で一番はじめに反抗期を迎えるのは一松かなという私の勝手な妄想です。 ちなみに、設定は中学のはじめくらいです。(蛇足) ちょっとシリアスな感じかもしれない…！！ オチがないなんて言っちゃダメよ！！ コラボフリー企画ですのでお気軽に！ ↓↓パート分け↓↓ ※一部歌詞変更あり 【セリフ】 (チョロ松)ねぇ、最近一松、ちょっと変じゃない？ (一松)別に… (トド松)いつも1人で先帰っちゃうし…… (一松)みんなが帰るの、遅いからでしょ (十四松)休みの日も、僕と野球してくれない…… (一松)……うるさいなぁ！ほっといてよ。 (おそ松)おい一松〜、心配してくれてる兄弟にそれは無いんじゃねーの？ (一松)六つ子だからって、僕の気持ちはわかんないでしょ。 (カラ松)一松、何かあるなら俺たちが…… (一松)だからうるせぇなぁ！！僕みたいな奴、居ても居なくても一緒だろ！ 【歌】 (おそ松)とある言葉が (カラ松)君に突き刺さり (チョロ松)傷口から漏れ出す液を (兄松)「愛」と形容してみた 【セリフ】 (一松)どうせ僕なんて、ただの燃えないゴミ。 きっと平気で裏切ったりするし、あいつら。 それなら初めから、期待なんてしないほうがマシでしょ。 【歌】 (十四松)思いやりの欠如と (トド松)形だけの交尾は (一松)腐れ縁の僕ら六つ子によく似ている (一松以外)「それでも好き…。」 (一松)とか（笑） (兄松)愛したっていいじゃないか (十四松)縛り (トド松)誰も　 (末松)触れないよう (一松以外)これも運命じゃないか 消える　消える　 (一松)とある愛世 〜お粗末！！〜 Next.第2反抗期 松野トド松 →http://hibari.nana-music.com/w/player/012c2829/