Smile

Nat King Cole

今日のJAZZLIVEで初披露した【smile】 nanaでも素敵なアレンジで仕上げでくださっていたのを見つけたので音源をお借りしました☆ありがとうございます（≧∇≦） この曲を作ったのは喜劇王チャーリーチャップリンと知り、 そしてその歌詞を知った途端…なんだか涙がドゥワッと溢れてしまいました。 人に笑顔を届け続けたチャップリン、きっと辛いこと苦しいことたくさんあっただろうにいつでもそこには笑いがあり、 『笑おう、心が痛んでも。笑おう、心が折れてしまっても』 なにがあっても笑顔だけはやめないで、て歌詞がすごくすごく心に響いて。きっと心で泣きながらいっぱい笑顔だったんだろうな。 わたし自身、哀しみは自分を強くさせるものであると常々思っているので、辛いこと哀しいことは心の奥にそっと忍ばせておきたい 『笑おうよ。泣いていて何になるんだ』 そう、笑顔でいる限り、心はきっと晴れるから。 だから、とびきりの笑顔でこの曲を歌いたいです。 〜歌詞（和訳）〜 笑おう 心が痛んでも 笑おう 心が折れてしまっても あの空に雲があれば 君はきっと生きていける 怖れや哀しみを乗り越えて 笑ってくれるなら 多分明日は笑いながら 君のためにキラキラ輝きながら現れる太陽と出会うだろう 喜びで顔を照らそう 悲しみの跡を全部隠そう いつもすぐそばに一粒の涙があるかもしれないけど 努力しなきゃいけない時だ 笑おう 泣いていて何になるの？ 人生にはまだ価値があるってわかるさ 君が笑ってさえいれば