ハイドmoonと蝉時雨ヨゾラ哨戒班のホシアイ列車
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ハイドmoonと蝉時雨ヨゾラ哨戒班のホシアイ列車
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歌詞
(ハイドアンド・シーク)
嫌われる事が怖くて 僕は僕は僕を隠した
誰かの陰口が痛くて 僕は耳を塞いだ
(Dear moon)
川縁の芝生に疲れ切った身体を落として
見上げた黒い空の向こうぼんやりと眺めてる
(イヤホンと蝉時雨)
日差しも照りつけたんだ相当 熱いアスファルト駆け出した
違う世界で一人旅を 昔から憧れてた夏の世界(正歌詞…違う→知らん)
(アスノヨゾラ哨戒班)
そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る
けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を
(ホシアイ)
会いに行くよ今 星を辿って
夜の闇に沈む君の街まで
(空奏列車)
明日を急かして歌うわ (正歌詞…歌う→向かう)
きっと理想を描いた 未来へと
走り出せば止まれぬさ
今空が歌うなら
真似させていただきました
おふざけしました。
いつか声に加工せず
投稿してみたいと思います
最後まで聴いていただけたら幸せです!
Comment
1commnets
- 聖「いぶ」リス最強です😍