学生ニートの日常(原曲。初音ミクの消失)

暴走P

ついに自分で替え歌しました 作詞｡ちゃまお 「ボクガ上手ク歌エナイトキハ1人デ練習シタ… 彼女たち(二次元)ガ、励マシテクレタ… チヤホヤサレタクテ、ボク、歌、練習シタヨ..ダカラ」 かつて歌うこと そんなに辛くなかったのに 今はどうしてかな 歌上手いやつが増え 懐かしい顔(歌上手い) 思い出す度 少しだけ絶望する 歌える曲 日ごとに減り(忘れる) 迫るオフ会 「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出すキューブ(PC) 彼女ら(二次元)を見て 叩き付けるように叫ぶ 《どうして触れないんだと》 存在意義という虚像 振って払うこともできず 弱い心 消える現実 侵食する惰性をも 止めるほどの意思の強さ 学生ニートのボクは持たず とても辛く悲しそうな 思い浮かぶオカンの顔… 終わりを告げ 羽毛布団の中で眠る ここはきっと「天国」かな(逃避) じきに意識も無くなってしまうなんて(睡眠)… でもねアナタだけは忘れないよ 楽しかったとき()に 扉開けた オカンの顔 もう思い出したくない