ないものねだり

KANA-BOON

う～～～～～～～～ いっっっやほぉぉぉぉぉぉおおおおい！！！！ わっしょい！わっしょい！！せいや！！はっ！！！ 人気曲に入りたくて ないものねだりを歌ったんだよ。 本格的にないものねだりしてるんだよ。 どうもこんにちは！ 好きな女優は蒼井そら ( あおいそら ) 僕から出ていく白い雲 ん～～～～、、、、、でかをだよっ！！！！！ テンション間違えたよ。ごめんよ。 なんと、私本日 nana 初めて 1 年になるんです。おめでとうございます。 俺、おめでとうございます俺。 気が付いたらフォロワーさん 200 人超えてて、本当これもひとえに KT 君とかハナリ君とかダークホース君とか知名度高めなイケボにコバンザメの様に纏わりつきながら知名度を上げてきたおかげです。 プロモーション戦略の結晶です。 さて、ここまでのわずかな文で順当に好感度爆下げしてるでかをさんなんだけども 最近、全然時間無くて皆と楽しく歌ったり、サウンド舐めまわすように聴きに行ったり出来てなくて毎日悔しくて泣いてます。 もう泣きすぎて顔中の水分出し切って少しは小顔になってる気がするんだけど 今鏡見たら少しも小顔になってなくて更に悔しくて泣いてます。 最近、気が付いたんですけどね。 下向くじゃないですか？視界の下の方に肌色の山みたいのが見えるんですね。 これ、もしかして頬骨視界に被ってんじゃないかなぁと思って頬骨触ってみたんですけどね。。。 紛うことなく、頬骨視界に被ってました。 信じられますか？ 頬骨視界に被るんですよ？ねぇ、信じられますか？ ねぇ、俺トーマスより頬骨出てる？平井堅より目奥まってる？ これ何？誰のせい？ 遺伝子なの？ねぇ、遺伝子のせいなの？ 遺伝子こらぁ！！！ 遺伝子こらぁぁ！！！！ 遺伝子こらぁあああ！！！！ ごめん、取り乱した。 そんなこんなで そろそろ本題に入りますね。 もう、 1 年もたったし残念な自分も惜しげもなく出していこうと思います。 本気なサウンドはより本気に 残念なサウンドはより残念に 今後とも宜しくお願いします！！！！ はい、そして恒例の昔の日記ドン 日記なんて書いている場合ではないんだけどもどうしても書き綴っておきたい珍事件に巻き込まれたためレポートします。 じいさん、ばあさんに激好かれ体質な私は本日も一人おばぁ様の心を奪ってしまったようです。罪な男でごめんなさい。 はい、また自宅付近の人間サファリパークっていうのかな？変人集うガストに行ってまいりました。３回に１回位不思議な体験が出来てしまうというジンクスがあるので最近はあまり足を運んでいなかったのですが、今日は沢山歌ってハンバーグが食べたくなってしまったので久々に行ったわけですね、ガスト。 因みにガストでは過去こんな事件に巻き込まれました。 事件ファイル１ 「ガストで鼻血ブー」 事件ファイル２ 「ガストで血まみれのおっさん助ける」 出逢いなんてものはホント唐突。 ガストに入り、席を案内され、トイレに行こうと歩いていると 前方からよたよたしたおばぁ様が向かってきたってただそれだけ どうしたか訪ねた所、トイレ探しているんだって話だった。 なんだ簡単じゃん何て思ってトイレ案内してあげ、自分も用をたし席に戻った。 してメニュー眺めておりましたところ、先程のおばぁ様がドリンクバー付近で明らかにおかしな行動でアタフタしておった なんぞ？とか思ってドリンクバーコーナーまで歩み寄って聞いてあげたところドリンクの注ぎ方わかんないなんて言っちゃうもんだからしょうがなしに飲みたいもの聞いて一通り教えてあげ、席にまで運んであげた訳だ。店員働け そんでやっとこさ自分の席戻ったらなんとびっくり婆さん隣の席じゃない？ 「近くの席だったんですね？＾＾」なんて話してたら婆さん急に立ち上がって俺の方見て「さっきはありがとうね＾＾お隣良いですか？」だって あれ？？ なんか・・・あれ？ おかしいな。。まだ俺婆さんの名前すら知らないけどおかしいな でもいきさつ的に断り辛く小心者な自分は、曖昧な笑顔で「いや～」とか言うのが限界でした。もちろんそんな複雑な表現方法は理解してもらえず 本当まじこの時断っておけばよかった俺の馬鹿 先程の御ばぁ様、普通に隣座っちゃってさあ大変 ４人崖のテーブルで俺と婆さん二人で横並び カウンター席的発想の席割に、店員もやや困惑気味な表情を浮かべていたわけなんだけれども、特に助けてくれる様子もなく お婆さんは先程のお礼とばかりに必死になって俺の頼むメニューをレクチャーしてくれる訳 「一人暮らしなさっているんだったら野菜は食べなきゃ駄目よ」 「若い子は油物ばかり食べるんだから今は良くてもそういう無理は後から体に来るの」 とかもうグイグイくる訳 「あのお、チーズ in ハンバーグ」何て言おうものならこれでもかと野菜の素晴らしさ、深夜に高カロリーのものを食べる愚行さを諭してきた それはもう半端じゃなく諭された こいつ絶対ガストの回し者だろとか思っていたわけですが 心配して下さっている手前むげにも出来ず小心者な自分は、曖昧な笑顔で「いや～」とか言うのが限界でした。もちろんそんな複雑な表現方法は理解してもらえず…学習しろ自分 （頼むから普通に頼ませてくれ、というか自分の席戻ってくれ…そうか店員を呼べば良いんだ） そう思い俺はボタンを押した。 （店員だってこの光景を見たら俺の事を助けてくれるはずなんだ） そんな淡い期待を胸に店員を待っていたがふとある疑問が浮かんだ。 ( この状況をなんて伝えよう。。。 ) 何て言ったら解ってもらえるの？？ 「チェンジで」とか言うべきか？いや、でも違う婆さんこられても嫌だし… そもそも何で当たり前のように水知らずの婆さん隣付いてんだよ。。。こんなのおかしいよ。。。 店員が来た 「ご注文は？」 ( どうする？何て言う？？「 She is not my Grandmother. 彼女は私のお祖母さんではありません。」伝わらない？？これじゃ伝わらない？？） 「ご注文は？」 「あ、ネギ盛りラー油ハンバーグとネバネバサラダ１つ」 ( 待って！！俺が本当に伝えたいのはそれじゃないんだ！！！ってか勢いで野菜多い奴言っちゃう俺ってば健気 ) 「ネギ盛りハンバーグは単品で宜しいですか？」 「はい」 ( いや、待って！ネギ盛りハンバーグで話進めないで！！単品というより単身を注文したいんだよ店員さん！！！ ) 「ドリンクバーお付けしますか？」 「結構です。」 ( いやいや、店員さん！！ドリンクバーじゃないでしょ？気を使うところは！！！既に俺の席にドリンクと婆が付いてるんだけど？さっき俺通した時こんなお婆さん席に居なかったでしょ？？俺のテーブル早くも黒飴のゴミが二つもあることに疑問感じないのですか？？ ) 「お水お茶お絞り、あちらドリンクバーコーナーにございますのでご自由にお使いください」 いや。。店員さん？？ ご自由に使われてるの私。 ドリンクバーコーナーの説明なんてしなくて良いから、ドリンクと婆がコーナーにいる理由を説明しておくれ？ そしてその店員さんがついに婆さんを見た。そして婆さんの席に置いてある伝票を見て婆さんが隣の席だと理解したようだった。 助かった。。。 そう思った矢先、店員さんはハンディーを使い何やら番号を打ち込んでいた 店員。。。さん？？ 働いていたからわかる。あいつ婆さんの席伝票見て俺の席に移しやがった 名実ともに同宅だってよ。ハハ狂ってやがる。 そして婆さんは俺に「貯金の大切さ」「息子の親に対する対応の悪さ」「野菜の素晴らしさ」を１講義あたり黒飴１～２個消費しながら語ってくれた。 ( 尚、黒飴を食べる際は必ず私にも黒飴食べるかを確認してきた。ハンバーグ食ってのに ) 「男の子がネバネバしたもの口にするとか珍しいわね」ってお祖母さんに言われたのだけどあれは下ネタであったのだろうか。今となってはどうでもいい まぁ色々書いたけど、ひとつ分かったことがあるんだ。聞いてくれる？ この長文って拍手までの道のり自ら遠ざけてるよね。 因みに下記をクリックすると ウザい位長文シリーズが検索できるよ！！ 通勤の暇潰しにクリック！ あわよくば間違えて拍手ボタンもクリック！ #ウザい位長文