あの雲の向こうの全部が君の中にあるんだよ
笑顔で隠した先にある悲しみに触れた時に
やっと君に出会えたっていう所がほんと素敵で
冷たいその手が熱かった(繋いだ手に涙が零れたのかな)
俯いた僕らの真上の隙間を光が流れた
もうこの時を想像すると涙が止まらなくなります… 2人とも流星群見てない
流星と涙の使い方がほんと素敵で
曇った空、見えない流星群
でも君の中の全部が見えたから、ほんとの君と出会えたから
悲しみに触れて傷付けてでも見たかったから
歌詞１つ１つが繋がっていくとなんとも素敵な物語が見えてきて、涙が止まらなくなりました
私なんぞの文章じゃもうまったく伝わらないですが…
余談ですが、ウェザーリポートでは作り笑顔の先の悲しみに触れることが出来なくて後悔してるストーリーですが、この流星群は
傷付けてでもほんとの君を見たかったんだっていう、まるでアナザーストーリーのようで、すごく好きです✨なんか、子供から大人へと成長したかのようで嬉しくなりました✨
えみしさん、毎回ほんとこんな歌い方で申し訳なく…
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10commnets
Maryこの曲をギルドさんの声で聴けるの嬉しい✨ この曲想像すると涙でますよね…꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱ 傷つけてしまう事になっても、大切だからこそわかりたいって気持ち…とても文章では表現出来ないですけど、人を愛するってこういう事だなって思いました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡ この曲は本当歌詞が響きます…！
祈希🐻これ、新曲ですか！？ 凄い、凄い良い！！ 音が、歌詞が、ギルドさんの声に乗せて溶けていきます 良い！！
ひーちゃん@HAPPY SWINGERいやぁ、やっぱギルドさんの歌声はやっぱいつ聴いても優しいから癒されるわ❤️ なんか浄化してもらった気分です-* `★・*☆` ・☪☽°☆・°:** `★・*☆` ・☪☽°☆・°:*- * `★・*☆` ・☪☽... ♫
薫子嬉しいです…✨ 聴けて嬉しかったです✨ お待ちしておりました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
えみしギルドさん、ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 感情がこもっていて、ギルドさんの歌は好きです！ 音程やリズムよりも本当は歌はそういう事が大事なんだと思います。 本当に歌詞が綺麗な曲ですよね、私も一発で惚れ込んでしまって弾かせていただきました、見つけてくださって嬉しいです！ ウェザーリポートと対比されてましたが、実はこの伴奏を作っていた時、前奏のコードが似てるなと密かに思っておりました！メロディーと歌詞のキャッチーさはどこか66号線を思い出して、ああBUMPだなあとひしひしと感じました〜 長くなりましたが、素敵なお歌をありがとうございました！
N🍥RIみんな がんばり屋さんです👍👍👍
ハロ🌙いやいや、私は何も( ^ω^ ) 仕事にnanaにいろんな事に頑張りましょうね✨ お互いね(*≧∀≦)ゞ 人は完璧ではない だからこそ素晴らしい✨ なんて自分に言い聞かせたりしてます( ^ω^ ) 間違えながら つまずきながら 戸惑いながら 何かを得て、前に進める 時に人に頼りながら でも一番の決定権は自分にあって… 文章で書くのはたやすい事 リアル中心に お互いもがきながら生きて行きましょう✨ お仕事ガンバ！ヽ(≧▽≦)ﾉ もう少し寝ます(〃艸〃)ﾑﾌｯ
人形劇ギルド🎀- ハロ🌙やぁギルド〜✨久しぶりじゃないか〜( ^ω^ ) ↑しゃべる亀さん風ね（笑） 夜勤でもなく寝ていて、たまたまnana開いたらあなたが居た( ^ω^ ) 良かった✨久しぶりにギルドさんの歌声が聴けた。 これ、開いたまま何回再生を押してもカウントは変わらないのかな？なんかカウント方式分からなくなったけど、書きながら再生繰り返してる。 素敵な曲ですね✨ ギルドさんの歌声で聴けるから BUMPに詳しく私としては、また嬉しいのです。 完全復帰かな？ またゆっくりでもいいから 歌ってくださいね(*≧∀≦)ゞ✨
- 人形劇ギルド🎀月が明かりを忘れた日 冷たいその手をぎゅっとして 地球の影に飛び込んで 見えない笑顔を見ていた どちらかため息を落とした 合図みたいに見上げた 空は曇って塞いでいる 流星群 極大の夜 時間止まったような気がして 気持ちばかり溢れて いつの間にか言葉忘れてしまった こんな魔法のような夜に 君と一緒で良かった 右手に触れた温度が 明かりになった その笑顔の向こう側の方から 泣き声が聴こえちゃった 流れ星よりも見たいから 解らないように 探している あまりにも静かだったから いろんな事を思い出す ひとつひとつ丁寧に 心の中で膨らんだ 痛みはやっぱり強いから 何よりも大きく育って 地球の影に広がって 僕の胸まで痛かった 誰も気にも止めない 逃げ出したって追わない 僕らがこのまま 消えたとしても 出さなくたって大きな声 そこからここに響くよ これほどに愛しい声を 醜いだなんて あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ たとえ誰を傷付けても 君は君を守ってほしい それからため息を落とした 冷たいその手が熱かった 俯いた僕らの真上の 隙間を光が流れた こんな魔法のような夜に ようやく君と出会えた たとえ君を傷付けても 見つけたかった あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ 僕の見たかった全部が 笑顔を越えて 零れたよ 信じた言葉が力を失くしても 自分が自分を認められなくても 集めてきた星が砕けて消えても そこからここに響くよ 真っ直ぐな道で迷った時は それでも行かなきゃいけない時は 僕の見たかった 欲しかった全部が 君の中にあるんだよ
