クプラさんver.で歌わせてもらいましたー
とりあえず寝起きでテンションは低めです(-ω- )
歌詞
リンちゃんなに!?リンちゃんなに!?
「貴方の事を愛してる」!?
奇遇だねぇ!奇遇だねぇ!
僕も自分を愛してる!!
リンちゃんは、リンちゃんは、
僕ちんの事を愛してて、
僕ちんも、僕ちんも、
僕ちんの事を愛してる!
これってさぁ、これってさぁ、
相思相愛ってヤツじゃない?
だったらさぁ、だったらさぁ、
早く僕と結婚しよう?
ちょっと待て、ちょっと待て、
その手に持ってる物は何?
ナイフじゃない?ナイフじゃない!?
やめて!!来ないで!!助けて!!
リンちゃんを食べたいな!
醤油をかけて食べたーい!
「君の方が美味しそう?」
誰が金平糖だ!
バカ野郎!リンちゃん!!
リンちゃんと二人でお化け屋敷に行くことになって
美しい顔で
「レディファーストさ」
って僕だけダッシュで逃げ出したい
リンちゃんといちゃいちゃしたい!!
後ろからリンちゃんの目を覆って
「だ~れだ?(笑)」
ってヤツを3分に1回のペースでやりたい
しかしそれだとリンちゃんも退屈しちゃうから
時折、僕の特技である
「眼球を勢いよく飛ばす」
を披露してあげるのだ
ポン(1つ目の眼球)
ポン(2つ目の眼球)
ポン(3つ目の眼球)
ポン(4つ目の眼球)
リンちゃんとデートプランを決めたい
「映画館」とか「遊園地」とか言うリンちゃんを完全に無視して僕が提案するのは
/ゴミ置き場\
それでも素直に聞き入れ
「ゴミ置き場 オススメ」
で検索するリンちゃんの姿は本当に愛おしい
だってさぁ、ゴミ置き場って
各家庭のあらゆるゴミが集まってくるんだぜ?
絶対楽しいって!さ!行こ行こ?
(1時間後)
「もう帰る!!」ですよねー
くっさ!!ゴミ置き場くっさ!!
朝起きるといきなり成長していたリンちゃんに驚きつつも対抗心を燃やし、
僕も即興で身長を30m伸ばしたけど
リンちゃんはさらに身長を38万km伸ばし
ついに月へ届いてしまった
リンちゃんあ~ん×2
お口をあけて?リンちゃんあ~ん
リンちゃんあ~ん×2
見せかけて僕がいただきます
リンちゃんあ~ん×2
さっきはごめんね?リンちゃんあ~ん
リンちゃんあ~ん×2
見せかけて僕がいただきます
怒ってる?怒ってる?
リンちゃん流石に怒ってる?
何だって!?何だって!?
リンちゃんもあ~んしてくれるの!?
ちょっと待て、ちょっと待て、
その手に持ってる物は何?
フォークでしょ!?食べろって!?
フォークは無理でしょ…むごご
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- 未織
- ⑭カオス過ぎる笑笑笑笑