声劇「宝石松」💎記入追加項目
星露さんだよ☆
声劇「宝石松」💎記入追加項目
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すごい大事なこと忘れてた。
応募してくれた方には申し訳ないんですが、もう一つ、提出して欲しいサウンドがあるんです。
今回雰囲気とかを凄い大事にしたいんで、下に記入するお題のセリフをサウンドで投稿して応募用サウンドにそのURLをコメ欄にはっつけていただきたいんです。
お手数おかけします、申し訳ありません。
言っていただくセリフはご自身のやりたい松のみで構いません。よろしくお願いします。
お題セリフ一覧
カラ松↓
「また欠片をどこかにやってしまったよ。チョロ松にも怒られてしまった。...いや、大丈夫だ。もう代わりの宝石は見つけたから見つけに行く必要は無いさ。...しかし、何を忘れたんだろう...それの検討すらつかない。困ったものだな...」
チョロ松↓
「またおそ松兄さんに間違えられちゃったよ...、肌はどうにかなるけど目の色だけはどうしようもできないもんね。夕日を浴びた瞬間赤くなるからさ...。ま、しょうがないことだけど。アレキサンドライトの運命かな...」
一松
「...アメジストなんかそこら辺に転がってるくらい量産的でそこまでレアな宝石じゃないんだよ、僕なんてそんくらいの価値しかないんだ。でも欠片を無くしても色が同じですむっていうのが楽なところだけどね...」
十四松
「どうして黄色の宝石はいっぱいあるのに僕はこんな体になっちゃったんだろ?兄さん達もトド松もとても優しくしてくれるけど僕に触ることでいつ皆が溶けて記憶も無くしてしまうんだろうって考えたらすごく怖いんだ。」
トド松
「皆綺麗なピンクだねって褒めてくれるんだ。でも見てよ。ここだけ黒いでしょ?水にちょっとでも長く触れたらこうだもん。白粉(おしろい)で隠せるけどさ、体を拭く時だけはどうしても目に入っちゃう。嫌だよな、こんな体質...」
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