普段は曲決めてから nana を開くんだけど
今日はなんとなく歌いたくて
なんとなく曲を選んだ
そうすると不思議と、こんな曲にたどり着いたりする
別にセンチメンタルな気分になったわけでもなければ、物思いにふけるほど年老いたわけでもない
仕事も家庭も人並みに頑張って
なんやかんや、忙しい位充実してて、例えタイムマシーンが出来たってあの頃には戻らないんだろう。
ただ
SNSでたまたま繋がった君の名字が、前と変わらなかったことに
ほんの少しだけ複雑な感情が湧いたってだけ
だからかな
この曲の歌詞にほんの少し共感できた部分があって、少し胸が苦しくなったのは
なんて、らしくもないことを思ってしまう。
あの頃じゃ普通に話すだけで心臓が爆裂しそうで、とても言えなかったけど
昔よりほんの少し女性になれた今
ずっと、送れなかった未送信メール。今君に送ります。
─プリン─
僕は容器だって良かったんだ
ずっと一緒にいられると思ってたから
なのに突然僕らに響く別れの合図
プッチン
それから君は姿を消した
振り回されたって離れない、ずっと君を守ってみせる
そう思ってた
プッチン
もう君を止められない
君といた時
君は僕を甘い恋の味で満たしてくれた
初めて知った恋の味
プッチン
今僕に残るのは微かに残る君の味
茶色く苦い恋の味
あんなに甘かったのに
プッチン 別れ際(ぎわ)に開いた、僕の心の小さな穴
昔、中学時代の友人(男)に何か面白い文を考えるように言われ餃子とプリンでポエムを書いて送ったら
チェーンメール(死語)で回された、でかをがお送りしました。
ポエムの残念感を出す為だけに前文一生懸命切なそうな文考えたけど、いまいち。
はい。
素敵な伴奏お借りました。
m(._.)m
#ウザい位長文
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