ஜ۩声劇ユニット合格者集合۩ஜ

月花-gekka-

今投稿したとこだぞ～ タイミング合わせるの難しいかもだが、頑張れ✧＼\ ٩( 'ω' )و /／✧ あ、効果音は後で付けます

> 紅月歌恋

えーと、俺氏がその声劇用の投稿するから、それに入れて投稿してー

あ、ちゃうよー あとでまたそれ用投稿するからそれに入れて頂ければとー

> 淡月@転生林檎

了解。こーゆーの初めてなんだけどどやってやるのー？

これよろです

ヒーロー部の日常〈一話〉 茜　「あぁ…今日もこの世界は平和だ…。ただオフトゥンが私を夢の世界に引きずっていくだけで…」 零　「お前には夢の世界より死の世界の方がお似合いだ。おいオフトゥンこいつを死の世界に引きずっていってやれ」 茜　「フッ…私にそんな攻撃は効かんッ!!この大魔王様にそれごときで立ち向かおうとh」 零　「うるせえ黙れよ厨ニ病。 先生～紗隈さんのお口のチャックが閉まらないので縫い付けていいですか」 清　「ちょ…ちょっと二人共…」 先生　「あーはいはいお前ら二人共俺がオフトゥンの代わりに死の世界でも某ねずみの国でも連れてってやるから。一旦黙れw」 茜　「嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!! ねずみの国は嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!!魔法使いの国がいいぃぃぃぃぃ!!!」 清　「そこ!?!?」 零　「贅沢言うなお前ねずみの国に行けるだけまだましだぞそんなお前は永遠の夢の世界に旅立たせてやろうかこの野郎」 清　「読点も丸も付けずに余計なとこつっこまないでよ零ちゃん」 茜　「ねずみの国はもう古いんだよ!!!!天国に登るんだよ!!!」 先生　「そーかそーかお前らはそんなに天国に登りたいのか安心しろ今からお前らを一瞬で天国まで送ってやる」 茜・零　「「…あ…」」 先生　「3…2…1」《ゴッ》 茜・零　「「う゛……お゛…お゛……」」 清　(↑に被せるように)「茜ちゃん零ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」

台本はこれ

今日の夜に一話やるんで集まってくださいねー

来たきたー

はーい！