明日 【オリジナルラップ】

ぴょん

純粋に嬉しい(T_T)！！

> あがり症🎹🎤

照れるのう、、、、当たり前に聞いてもらえる音楽をつくりたいなあ

ぴょんくんの独特の世界観、本当に素敵

> ☆蛙☆

俺のヒップホップについて考えてる事そっくりそのまま同意見です！！ 韻とかフロウは聞き手に伝えやすくしたり 伝えたい事を円滑に伝えられるようにしたり はたまた自分がヒップホップを楽しめたりするもので 自分的には自分が伝えたい事をまず言えるって言うのが第一条件なんですよね！(*^^*)

嬉しい(*^^*)！

トラックのチョイスと歌詞の内容、最後の一言で言いたい事が締まってる感じすごく良いとおもいます。 詩にして本気で考えると韻はタイトに踏みにくくなるものだし90秒でまとまりにくくなるものだけど、俺が思うラップと言うのは韻を踏むという事より、いかに言葉にするのが難しいことをどのように伝えられるか、その中で韻というのは単調なリズムになりがちなラップにリズムを作り出すオプションだとしか思ってない。 でも、その中でもタイトに韻も踏めるぴょん君のフロウは声ともあってるしいいとおもう。そして自分が言いたい事をつたえれたと思うなら、これにかんしては批判をされる筋合いもする筋合いもないと言うのが俺の考えるヒップホップ(꒪່灬꒪່ )ら

終わらない物 変わらない事 鳴り止まない音 雨上がりの午後 心臓の鼓動 何かの終わりと確かな始まりを感じたんだ 誰かの批判 頭空っぽ まるで緑のピーマン 自分の自慢よりも 誰かのキーマン いつのまにか 今だない実感 また今度で無くなる今後 出来なくなる問答 もうやめにしよう 明日が来るか？ 分からない 明日は来るさ で終わりにしない？ もう見えない敵とは戦わない だって当たり前だろ？敵わない もう自分で変えなきゃ変わらない もっと進んで見なくちゃわからない 明日にはきっと高笑い 友達といればバカ笑い そんな毎日が超くだらない だけどたまらなく暖かい 明日が来ればありがたい 明日が来なくても悔いはない 甘辛いそして柔らかい そんな人生を歩みたい