emotional
5時
夕方の赤らみが僕に告げる
僕らの記憶の宝物
それはどういうわけか空っぽになる
君は小さな手を差し出した
君にとっては微笑むかのように
それはとても自然だった
意味などないのかもしれない
でもそれは僕にはできないことだ
君は考えずに僕の手に触れた
僕にとっては素敵なことだった
ずっと信じていた
世界は僕たちの手の中にあると
僕たちは間違っていた
きっと違ったんだ
僕はただそうだと願いたかったんだ
君の手を握っている時は
Comment
1commnets
- hiroカッコいいコラボありがとうございます!嬉しかったです♪