<朗読声劇用>「インスタントの夢」

朗読してくれた あなたの素敵な名前

あの・・・夜中のテンションなので 自分のダメな心を そのまま書いたので 台本になってないです (ｰ ｰ;) 念のため投稿してみます。 「インスタントの夢」 題名は読まない方がいいと 思います というか このお話自体 読んでくれる人は 多分いないと 思います 前フリ長い ごめん。 次からですｖ（＾＿＾ｖ）♪ あせる心 そのままに 思いっきり腕を伸ばして 手探りで つかんだ インスタントの夢 お湯をそそいだけど 出来上がるのを待ってられずに アレ コレ よそ見して くり返しを くり返してるうちに 冷めてしまって 忘れたまま フタも開けずに 火曜日の朝に いくつ夢を 燃えるゴミで出しただろう いつも そう 今も そう 何ひとつ最後まで まともに出来なくて カタチに出来ないまま 今日も終わってく 自分の人生なのに 他の誰かに 知らない誰かに もうゴールテープを 切られていたなんて よくあるハナシ お願いだから 目の前を ふさがないでくれよ 隣のレーンを走ってくれよ ジャマしないでくれよ なんて文句ばかり増えていく いったい 何に向けての 怒りなんだろう 目の前を ふさいでる物なんて ひとつも無く ただ伸びているのは 自分の影だって事も知らずに 僕は また自分勝手に歩いてく 言い訳を並べるように 歩いてく。 読んでくれて ありがとうございます f^_^;) ダメな しゅ〜へいを そのまま書きました ペコリm(__)m土下座 #朗読台本