あめふり婦人

米津玄師

またもや米津さん…😅（笑）米津さんの歌って、「びしゃびしゃ」とか、「うたかた」とか、「おどろに」とか、「まにまに」とか歌ってて言葉の響きが面白くて好きやわ〜(❁︎´ω`❁︎)♫ こういうちょっと怪しカッコイイ雰囲気の曲大好き♫www ちょっと前にこの曲知ってカッコヨクて歌いたいな〜って思ってたので、雨も降ってないのに、歌ってみました…☔️💃 （笑） 毎度の事ながらお粗末な歌声でした…m(_ _)m 九森さん、カッチョええギターありがとうございました(❁︎´ω`❁︎)♫✨ #ハチ #米津玄師 #あめふり婦人 #米津さんかっくん －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【歌詞】 街がびしゃびしゃ濡れる夜までは 確かに声で溢れていた 今ではおよそ耐え難いくらいの 静けさ達がここに居た 不遜な心ばかり強くなる 私に愛をくださいな いっとう重ねて弾ける泡沫 さびしくなってどうしようもない 真赤な笛の音 はしゃぐ子供たち 遠くのほうへ行くようだ 俄かに雨が降り出すみたいに 通りすがって消えていった おどろに揺れるマッチの灯を抱え どうやらとても暖かく 何故だか嫌に静かで煩い 心満たしてよ! それはつかの間の恋心 明日になったら肥える灯を消してよ つまらないことばかり 知らずのまにまに気が触れて 適当な言葉が澱むまま 夜の底へ行く列車に乗りましょう いけないと知りながら 愛されたいのはあなただけ