<朗読声劇用>「僕の右隣に「むなしさ」ひとつ」

朗読してくれた 素敵なあなたの名前

あの・・・毎回ごめんなさい 今回は 本当に日記みたく なりました そして 社会人の男性向けに 書きましたｖ（＾＿＾ｖ）♪ 「僕の右隣に「むなしさ」ひとつ」 題名は読まないほうがいいと 思いますo(^▽^)o 今日 いったい いくつ 愛想笑いしただろう 何回 頭を下げた だろう 少し ほつれてしまった ワイシャツの そでを 見つめ 考える 学生の頃の僕が(俺が) 今の姿を見たら どう 思うだろうな なんて 思うだろうな 校則を破りながら 付けていた シルバーのネックレスは 今じゃ 色あせたネクタイに 変わり すり切れそうに なりながらも お気に入りだった レザーのブレスレットは 今じゃ オヤジくさい 安物の腕時計 苦笑いを浮かべる 僕の(俺の)右隣に 「むなしさ」ひとつ いつだって 僕の(俺の)右隣に 「むなしさ」ひとつ ちょこんと座ってる まわりを見渡せば こっちも あっちも その先も どれも これも 作られた景色で そんな中で 答えを 探してみたって やっぱり すごく むなしくて だけど 今日の夕焼け空が とっても とっても キレイだから 多少の痛みも 「まぁ いいか」なんて ふと思う 読んでくれて ありがとうございます（≧∇≦） 色々 仕事で大変なので 書いてみました 本当 日記ですねm(__)mペコリ