赤とんぼ

三木露風 作詞 山田 耕作 作曲

お借りしました(oﾟ3ﾟb)b

そうですね！ヴィオラは弦の中では 音域は真ん中ですよね！ 合唱でいうアルトみたいな笑 いや、そんな目障りではないですよ！ 気付きませんでしたし！笑 ただ、そんなことができるんだなって 感心しただけですヾ(ﾟεﾟ*)ﾉ

そうですね(^_^) ヴィオラは間に入る楽器なので、結構自分達で工夫して相手に合わせたり、ヴァイオリンやチェロに比べて良い音というのが明確でない分、色々気にせず遊べるのかもしれませんw ４度下げたチューニングは結構弦が緩むので、ヴィオラに無理させて弾いてる感じがあって無理矢理って書いてました。目障りだったらご免なさいです(>_<)

そうだったんですね！気付きませんでした！ というかそんなこと出来るんだw 結構いろいろやってますねw だからよく、無理矢理ヴィオラで 弾いたとかコメントしてるんですねw

お答えしましょう(今更w) ヴィオラは最低音がCなんですけど、コラボでオクターブ下を弾こうとすると出だしがBで更に一音低いんですね(^_^) なので、最低音のBに合わせて一音下げたチューニングをして弾いたのが仕掛けという訳ですw 最近は応用で、更に４度下げて、無理矢理ヴィオラをヴァイオリンのオクターブ下の楽器にしてヴァイオリン曲を弾いたり、チェロの中音部を弾いたりしてnanaで録音してます(^_^)

え…？仕掛け…？笑 ヴァイオリンを弾いているのに わからない場合どうしたら☜

ありがとうございます(>_<) 素敵な伴奏&唱歌ですよね。 ノスタルジックな音楽はヴィオラとも相性が良いので、個人的にとても好きです(^_^)

オクターブユニゾンにしたくて、一音下げてチューニングして弾いて見ました(^_^;) ヴィオラはヴァイオリンよりもそういう自由が効くので楽しいですよね(^_^)

素晴らしい伴奏があってこその演奏でした。ありがとうございました(^_^)