締め切りました<声劇>アリスと5人の妖精

男女募集です

今回は声劇「アリスと5人の妖精」のメンバーを 募集させて頂きます。 .⚪︎＊物語のあらすじ＊⚪︎. 数年前、アリスは母親と一緒に森の奥で暮らしていた。しかし、病気で母親が亡くなってしまい、アリスは1人で寂しく暮らすことになった。消えることのない孤独を感じながら。 ある日の朝、アリスはいつも通り平凡に、そして孤独な日々を送っていた。晴れていたのでアリスは外を散歩することにした。アリスが野道を歩いていると、ふと誰かの声が聞こえた。声がする方に行ってみると、そこにはおとぎ話のような小さな妖精たちがいた。こうして、アリスと5人の妖精たちは出会ったのです。 アリスは5人の妖精たちに出会い、閉ざされている心が再び開き始めていく。そして、アリスの隠された能力が蘇っていく。 アリスの隠された能力とは＿＿＿ .⚪︎＊キャラ紹介＊⚪︎. ＊アリス＊<ヒロイン> 明るく前向きな少女だったが、母親が亡くなってから暗くなってしまった。 「お母さん。いつもありがとう。アリス、お母さんのこと大好き！」 (↑アリスの母親が元気で生きている頃) 「お母さん……わたしちゃんと元気で暮らしてるよ…だから、見守ってて。」 ＊炎の妖精＊<♂>強くて男らしい声 5人の妖精の1人。炎の魔法が使える。 しっかりしていて頼りになる。 「俺たちは妖精だ。お前を助けにきた。」 「それは言えない。お前の人生はお前が決めるんだ。」 ＊水の妖精＊<♀>透き通った優しい声 5人の妖精の1人。水の魔法が使える。 落ち着いていて優しい。お姉さん的存在。 「わたしたちに任せて。きっと大丈夫だから。」 「ふふっ。ほんとに仲良いのね。喧嘩するほど仲が良いって言うじゃない？」 ＊風の妖精＊<♂>ほのぼのとした声 5人の妖精の1人。風の魔法が使える。 ほのぼのとしている。マイペース。 「俺は風の魔法が使えるんだ〜。よろしくね〜。」 「え？プリン食べた人？俺だよ〜。えー？食べちゃだめだった？ごめんごめん〜。」 ＊花の妖精＊←わたしがやらせて頂きます 5人の妖精の1人。花の魔法が使える。 ふわふわしている。危なっかしい。 ＊光の妖精＊<♂>落ち着いている(慌てたりしない)ショタ声 5人の妖精の1人。光の魔法が使える。 一見可愛らしいが、無自覚毒舌。 「僕は光の妖精です。よろしくお願いしますね。」 「…僕ああいうの見てるとイライラするんです。馬鹿ですよね。」 ＊アリスの母親＊<♀>包み込むような大人な声 (あまり登場しませんが、応募お願いします。) 「ふふっ。アリス、走ったら転ぶわよ。」 「うん。分かってる。ずっと一緒に居ようね。」 (↑元気で生きている頃) .⚪︎＊応募方法＊⚪︎. ⚠️このサウンドを拡散して下さい。 コメント欄に ①名前 ②性別 ③希望キャラ(2人まで) ④セリフを言ったURL ⑤意気込み 締め切り 11月29日 結果発表 11月30日 連絡方法は気にしないで、気軽に応募して下さい。 第二次審査もあると思います。 .⚪︎＊みなさんぜひ応募お願いします＊⚪︎.