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8commnets
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    にな
    > ジョン・ドウ

    ドゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!

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    > にな

    さん ドゥーー‼︎(`・ω・´)/ あああああマジかうれしいいいいいいいい ぜひぜひお待ちしておりますううううう!

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    にな
    ドゥーーーーーーーーーーーーーー!!!! ジョンさんの話し方好きやわぁwwwwwwwww ジョンさんの声劇やりやすいから今度またコラボさして頂きますね!!!
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    「受付猫と定期気球をめぐる冒険」 2本足で歩き、言葉を話す猫たちが暮らす世界をのんびり旅するお話。 ある日、旅人が雲海を渡ろうと気球の定期航路乗り場にやってきたのですが、そこにはだだっ広い草原に眠そうな猫のいる小さなほったて小屋があるばかり。 不安になった旅人は、眠そうな猫に話しかけることにしました… 猫「ふぁ〜…」 旅人「あの…すいません」 (あくびの間に言ってください) 猫「んがっ こ、これはこれはお客様、大変失礼いたしましたにゃ」 旅人「気球は…動いてないの?」 猫「あー…申し訳ありません、今ちょうど、凪になっておりまして…」 旅人「そうなんだ…次の便はいつ動くの?」 猫「…さあ…風読み係からOKが出ないことにはにゃんとも…」 旅人「うーん、そっか…どうしようかな…」 猫「ひょっとして、お急ぎですかにゃ?」 旅人(くすっと笑って)「いいえ、あてのない旅の途中ですもの」 猫「よかったですにゃ…」 旅人「そうだ、このあたりで何かおすすめの場所ってある?」 猫「あ、それでしたら、あの向こうに見えます灯台のあるすすきが原岬で、この時期“くロックわぁく ホえぇえぇル”が見られますにゃ」 旅人「え?くろっ…く…?なに?」 猫「はい、バカでっかいくじらですにゃ。ほんとはくじらじゃないらしいのですが、我々にはくじらにしか見えないので、くじらと呼んでおりますにゃ」 旅人「なにそれw …でも、ちょっとおもしろそうね。行ってみるわ」 猫「はいにゃ!お気をつけて行ってらっしゃいませにゃ!」 旅人「うん、ありがとう」 com.nana-music://posts/13033809/
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    「モクゲキ」 仲のいい男女学生の日常的な。 ※大阪弁で書いてありますが、標準語でも構いません。ですが、ご自身の方言でやると楽しいかも知れません。 女「おはよーっす」 男「おー、おはよう」 女「なあ、あんた昨日(お近くのショッピングモール名)におらんかった?」 男「…えっ…なんで知ってんの」 女「いや、あたしも買い物に行っとってんけどな? …ところで、あの隣におった子誰?」 男「…ああ、妹やで」 女「…(2秒くらいの間)ふーん…あんな、そんなん確認したらすぐわかんねんで? あ、すぎもっちゃーーん! 男(かぶせて)「どぅあああちょおぉおっと待ってモーメントプリィーーズ!プリィーーズ…(小声)」 女「…いう気になった?」 男「…わかりました、白状します。彼女です」 女「最初から正直に言うたらええやん。 …で、いつから付き合うてんの?」 男「2週間くらい…かな」 女「まだそんなもんなん?どこで知り合うたん?」 男「バイト先。お客さんで彼女が来てん」 女「うわ、あんた彼女に手ぇ出したん⁉︎」 男「ちゃうわ!人聞き悪いこと言うな! 1年くらい友達やったし、告ってきたん向こうやし」 女「…え?うそ⁉︎マジで⁉︎」 男「なんやねんその反応」 女「…そっかー……おめでとう」 男「………え?」 女「あんたこそなんやの、その反応」 男「いや、すぐ言いふらすって思たから…」 女「せえへんわ、そんなこと。しっかり応援したるがな」 男「…あ…ありがとう」 com.nana-music://posts/12846528/
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    「予定外のこと」 ※少々グロテスクな表現がございますので、苦手な方はご遠慮ください (チャイム) ○「おーい、いるかー?」 (チャイム3回) ○(チャイムにかぶせて) 「おーい、いるんだろー」 (ドア開く) ▼「…ん?なに?」 ○「いるんなら早く出ろよ…。いや、近くまできたからさー、…あ、ちょっと上がるよ」 ▼「あ、おい…来るときは連絡しろっつったろー」 ○(かぶせて)「まあまあいいじゃない。…なに、寝てたの?」 ▼「ん?…ああ」 ○「まわりあんな大騒ぎしてんのに、よく寝てられるなぁ」 ▼「え?」 ○「事件だよ、人殺されたって。ここ来る途中も大変でさ、あっちこっち通れなくなってんだよ。もうめちゃくちゃ遠回りしたんだから」 ▼「だから連絡くれれば…」 ○(かぶせて笑いながら)「いや、だって寝てたじゃん。…あー、水もらっていい?のどかわいちゃってさ。冷蔵庫にあるよね?」 ▼「あ、ちょっ…!」 (冷蔵庫開く) ○「うっ…!なに、この匂い…?…え?これ…生の…肉?」 ▼「…あーあ。お前には見られたくなかったんだけどなー」 ○「えっ?(振り返る)…なに?なんで…包丁なんか持ってんの?」 ▼「…だから言ったろ?来るときは連絡しろって」 com.nana-music://posts/12308138/
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    「郷愁」 昔通っていた小学校の教室を訪れた2人の会話 (ドアを開ける音) ○「うわー懐かしい!机と椅子小っちゃ‼︎」 ▼(笑いながら)「おいおい、はしゃぎ過ぎだろ…」 ○「いやいや、久しぶりなんだよ?テンション上がるでしょ!…うっわ座りづらっ‼︎」 ▼「当たり前だっつーの…あー、でもほんと変わってないよな」 ○「だよねー、ちょっと感動……あっ‼︎」 ▼「ん?どした?」 ○「これ!この傷!(あなたの一人称)とコージが掃除中チャンバラしてて、ほうきぶつけちゃったんだよー」 ▼「あー、あったなぁそんなこと!2人ともこっぴどく怒られてたんだっけ」 ○「そうそう!…思い出すなぁ、みんな元気かな…そうだ!呼んだら来るかな?」 ▼「え、今?いやー…さすがに無理じゃない?みんな都合あるだろうし、俺たちみたく引っ越したやつもいるだろうし…」 ○「んーー…そっかぁ…会いたいなぁ…」 ▼「…あ。そういや、マサアキ家継いだっつってたな」 ○「えっ、まーくん?マジで⁉︎」 ▼「そうそう、あのお好み焼き屋。こないだ年賀状だっけか…なんかで連絡あってさ。…どうする?今から行ってみる?」 ○「うん!お好み焼き食べたい!おなかもすいてきたし!」 ▼「よし!じゃ、決まりだな」 ○「わー、楽しみー!」 com.nana-music://posts/12104644/
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    「サプライズ」 彼女「ねえ、今日は何の日か覚えてる?」 彼氏「へっ…?今日…きょうは…」 彼女「あー、覚えてないんだー」 彼氏「きょ、今日…今日は何の日、ふっふ〜♫」 彼女「もう、ごまかさないで! 私たち付き合い始めてどのくらいたつんでしたっけー? …そんな大事なこと忘れるなんて…知らない! 彼氏「いやいやいや、ちょ、ちょっと待って…しょうがないな… (何かを取り出す) …ね、話聞いてくれない?」 彼女「なによ、いいわけ?」 彼氏「や、そうじゃなくて。頼む、こっち向いて?」 彼女「もう、なんなのよ…(振り向く) (手に持っている指輪に気付き) …!えっ⁉︎ どうしたの?それ…」 彼氏「どうしたのって、一周年の記念だよ。 ほら、手貸して」 彼女「…うん」 彼氏「大変だったんだぞ、内緒で号数調べるの。 (と言いつつ指輪をはめ、自分の指輪を見せる) ほら、ペアリング。…ほんとは、もっと違う驚かせ方するつもりだったんだけど…(苦笑)。 ごめんな、悲しませちゃって」 彼女「ううん、こっちこそごめんね?…ありがと。」 com.nana-music://posts/11878317/