あの素晴しい愛をもう一度

加藤和彦と北山修

あせらず頑張ってみてください。 弾き語りには、けっこう使えると思いますよ。

> Shota_909

今回は、Capo ５F、Play：G で弾いてみました。 親指にTABのサムピック、人差し指と中指にERNIE BALLのフィンガー・ピックをつけました。 確かにShota_909さんのおっしゃる通りですね。

コメントありがとうございます。(^o^)/ 簡単に覚えるには、とりあえず、タンタカタカタンの基本パターンを覚えるといいと思います。 まず、ストロークでこのリズムを弾きます。 タンやタはダウン、カはアップです。 次に、ダウンを親指、アップを中指・人差し指でやってみます。（ツー・フィンガーなら、親指と人差し指だけ使います。） リズムパターンを覚えさせるのが目的なので、最初はどの弦を弾くかはあまり気にしなくていいです。（最初は、ギターがなくても、自分のおなかをこすってもいいくらいです） リズムパターンを指が覚えたら、各弦を意識して弾いてみます。親指の最初の音は、そのコードのルート音になります。（単純に言うと、そのコードの一番低い音になるので、G・Emとかなら６弦、C・Amなら５弦、Dとかなら４弦） スリー・フィンガーは、いろいろなパターンがあるけど、こんな風にやってみると意外に簡単にできてしまうと思いますよ。

カポ着用してますか？ 確かに、(カポついてて)そこそこにスピードがある曲はフィンガーピックが欲しくなりますよね。