己の欲望のままにリンちゃんなう！

ふに(妹)

やっと終わりました。 聞き苦しい部分がちらほらある… ↓歌詞です リンちゃんなう！　リンちゃんなう！！ 葬儀の最中にリンちゃんなう！！！ 呆気にとられて言葉を失う親族などには目もくれず 坊主はしきりに読み続けてるがよく見りゃ全く意識がねぇ 喪主だと思しき男は蒸発 未だに行方がわからない リンちゃんなう！　リンちゃんなう！！ ガストのホールでリンちゃんなう！！！ ドリンクバーで席を立つお客を死角になるまで見送ると 机上に置かれたポテトを一口ジャンクな風味に舌鼓 店員としてあるまじき行為だが軽い注意で済まされた リンちゃんをぎゅーぎゅーしたいな じたばたするのを押さえ込んで絞め落としてやりたい 異名が「寝技のマサ」たるその所以を遺憾なく発揮したい 股間部分のみを切り取ったストッキングを直に着用し 狭間から見え隠れするイチモツを「この目立ちたがり ！」 と叱りつけながら待ち合わせ場所に現れたい リンちゃんのリボンはカチューシャについてますが 僕のリボンは額に直接ついています 爪とは違い痛覚が備わっており 無理やり引きちぎると 臭い汁を出しながら命を落とします リンちゃんをちやほやしたい ちやほやされて高飛車になっているリンちゃんに 「若いうちだけですよ」と苦言を呈するが、 ボーカロイドに加齢という概念はなく、 逆に追い詰められて日本海に身投げしたい ボーマス会場に戦車で行きたい CDに群がる若者をサークルごと吹き飛ばして やがて誰もいなくなった会場に一人佇むと 「一体誰がこんなことを・・・惨い・・・惨すぎる・・・」 と感情的に呟き首を項垂れたい 朝起きるといきなり成長していたリンちゃんに 貯金・家屋・土地の一切を譲渡し その対価として罵声と暴力を浴びせられたい 全財産を失った悲しみと美人に蹴り詰られる高揚感とが相まって 狂おしいほどの悦薬に溺れながらゆっくりと鳥になりたい リンちゃんなう！　リンちゃんなう！！ ザナルカンドにてリンちゃんなう！！！ 皮膚が青色の獣人野郎を一度も使わず進めたら 終盤あたりでユウナとポジションが変わりティーダと恋仲に ケモナー歓喜の神展開だが一般層にはついて行けない