【声劇】人狼ゲーム

作者▷鴉

人狼をゆっくりしたい…社畜辛い 大人数の声劇台本となりました。予め誰かとやろうと決めておいた方がやりやすいかもしれません ○●△▲□■☆★読む人 ○突然集められた村人。何事かと思えば重大な事件が起きているとのこと。「この中に人狼がいる、昨日ある村人が人狼に食べられたんだ…」 ●そんな馬鹿な…今までそんなこと起きていなかったのに！！ △最近引っ越してきた人が怪しいよ、アンタでしょ！！ ○疑心暗鬼に陥る村人達。「人狼が誰かわかる占い師がいるらしい」と村長は言った ▲僕（私）が占い師です！ □嘘つくな！みんな騙されるな！僕（私）が本物の占い師だ！ ●占い師は何人もいるものなのか…？ ○「占い師は一人しかいない！どっちかが偽物だ！！」 △私、霊能者なの…どっちが本物か見極めることが出来るわ ○突然の出来事に村人たちは大混乱。その中にほくそ笑んでいる者もいる… ■そんなに焦っても人狼はあぶり出せないよ、ゆっくり話しあおう ●僕達はどうなるんだ…？ ○村人と人狼たちが殺り合うゲーム…君はどっちだい？ ☆この人は僕（私）が必ず守る！ ★……今日の獲物はこいつだ ○疑心暗鬼の人狼ゲーム、勝つのは…