言葉

ごはん

夜中にうとうともはや布団と枕さえも鬱陶しいと くもった頭にぐっと浮かんだ 響く言葉…響かない言葉 日々君が思うことから今まで生きてきたその遠い道のり それが言葉に変わった形でなければ頭残るのは1日のみ 誰かの生き方歌っても下がる右肩、もうどうなってんの？ 「俺たちが巻き起こす確信」（しょーもないことばっかそういうの）もういいや場違いならば帰るし こもってない心言葉だけじゃ軽くて結局機能しないし なんかもう対峙する気になんないな、帰ってlyricを書こうヘイタクシー！ ひびがない言葉ひびがある言葉 意味がない言葉意味がある言葉 きりがない問答をやりたがるのも悪かないがそろそろ疲れたな 反対されてもこんくらい素直な言葉を吐いて構わない 簡単に言葉に嘘はつけない思えたことだけ正直に語り ちょっとくどいけどちょっとくらいたまにはこういう事歌っときたい ああーもうなんだかクラっとしたい誰かの言った重みくらって ああーちょっと待って違ったみたい 今自分が誰かの代わりに立ってる