声劇(朗読)「朝桜」
有詩蘭
声劇(朗読)「朝桜」
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副長の言葉で沖田の本当の思いに気がついた主人公は、男として
また、『沖田総司』として歩むことを決意する
そして、「もう道を違えない」と総一に誓う
その顔は、あの何かを求めるように人を斬っていた頃のような暗いものではなく、明るいものだった
まるで、朝桜のように…
彼女…いや、"彼"のこれから
それは、また別のお話…
てなわけで、春之さん作・桜シリーズ『葉桜』のその後的な何かです←
かなりテキトーに謎の文章書きました←
あと、一人語り地味につめつめです笑
タイトルはネットで桜のつく単語漁って見つけてきました笑
因みに朝桜とは→朝露を帯びて咲く、清らかで美しい桜
Comment
6commnets
- 有詩蘭@久々浮上
- 春之@「砂の惑星」まじですか!! 男もっすか!! そうなんだよw 意外にbgmが重要だから、時間取るんだよねw
- 有詩蘭@久々浮上
- 春之@「砂の惑星」載っけときましたww ダイジェストの最後にw
- 有詩蘭@久々浮上
- 春之@「砂の惑星」わーー!!かっこいいっ!! どこかにURL載っけておこうww