締め切りました！

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このたび、オリジナルの声劇のキャストを、募集したいと思います！ 声優憧れてる人、声優好きな人、アニメ好きな人、演技が好きな人、女の子好きな人(( など…誰でもどーぞっ！！ ミラクル☆ガールズ(仮タイトルです！) 美月(みつき) cv. →誰にでも優しい、夢見がちな乙女。どこかふわふわとした雰囲気をただよわせており、センスがずれている。 発想がすごい。ケーキが大好物で、ケーキを目の前にすると人が変わる。 羅夢(らむ) cv.このは →少し男っぽい。が、運動も勉強もでき、パーフェクトかと思える。…実はヲタ。ツンデレな一面も。 玖玲亜(くれあ) cv. →おとなしく、冷静。たまに変なテンションになる。頭がよく、瑠夏に勉強を教えてあげることも多い。数学は苦手なので、逆に瑠夏に教わっている。 瑠夏(るか) cv. →なんでも勢いで突っ走るタイプ。テンションが高く、元気だけは誰にも負けない。運動神経はいいが、頭が悪い。しかし、なぜか数学だけはよくできる。 羅夢の妹、愛夢(あむ) cv. 勉強はできるが運動はイマイチ。姉に懐いていて、よく後ろに隠れている。引っ込み思案。 美月の妹、李月(りつき) cv. りつきは、しっかりしていてはきはきモノを言う。運動が得意。姉の世話係となっている。 二人は同級生で、クラスメート。 ナレーター cv. この声劇を説明する役割。 めんどくさがったり、ふざけたり、かなり自由なナレーター。 各キャラの母 cv. 美月 母 ほわほわしてて優しい。いつも笑顔 羅夢 母 かっこいい。ツンツンデレくらい。 玖玲亜 母 ミステリアス。髪が長い。 瑠夏 母 厳しい。普段は明るく面白い。 美月 「テストがない世界に行きたいのです〜」 「休日は家でお菓子作りですわ〜♪」 「ケーキっ！！♡ ケーキがあるのですか！？たべるたべるっ！食べたいのです〜！！(少し低めの声で→)…私の分のケーキ食べたら、ぶっ殺すからね…？」 羅夢(私がやらせていただきます) 「よし、体育祭だっ！活躍するぞっ！みんな、あたしについてこいっ！」 「あたしの休日の過ごし方？そんなのアニメ鑑賞に決まって…ないぞ！だっ、断じてそんなことしてないからなっ！そ、そうだ、スポーツしてるぞっ！」 「べ、べべ、別にいーだろっ！」 玖玲亜 「テスト…めんどくさいけど、できないわけじゃないから…べつに。あ、テスト前はいつも、瑠夏に教えてる」 「休日？…アニメかゲーム」 「瑠夏に勉強を教えてもらうことになるなんてっ…ううっ…！そんなこと…ありえないわっ…！」(変なテンションのとこ) 瑠夏 「イェーイ！体育祭バンザイっ！！もちろん勝つよっ！…でもその次の次の次の日にテストなんて…滅びればいいのにね(真顔)」 「休日は、外行くっ！え？友達とも行くけど、一人でもいくよっ？ぼ、ぼっちとかじゃないからっ！」 「…！？うわあああ…成績やっば…！いや…さすがにこれは…怒られる…(汗)」 羅夢 妹 「お、お姉ちゃん…どうしよう…」 「えっと…その…あの……お姉ちゃん、アニメグッズ買いたい…つ、ついてきて…！」 美月 妹 「お姉ちゃん！！もう！しっかりしてよ！」 「お姉ちゃんまたケーキ食べてるの！？全くもう！太るよ？！知らないからね！！」 《ナレーター》 この声劇は、美月、羅夢、玖玲亜、瑠夏の四人の、ぐっだぐだ〜でだっらだら〜な日常をゆる〜くお届けする声劇である。 …ミラクル？ そんなの、起こるわけがないではないか。 ただ四人の頭文字をとっただけの話であり、とくに奇跡など起きない普通の日常…。 それがこの声劇である！ 美月 母「あら〜美月ちゃん、またケーキ食べてるのね〜」 羅夢 母「羅夢、アニメ見るの？ならお母さんも混ぜて！」(デレ 玖玲亜 母「テスト、良かったのね…そう…私も嬉しいわ…」 瑠夏 母「瑠夏、体育祭大活躍だったわよね！お母さん興奮しちゃったわ！…ところで、これ(0点のテスト)はどういうことかしら？(怒)」 お母さんたちはこなかったら私やります…((来て^^; セリフは多少変えてもかまいません！オリジナルで言ってもいいです！笑 10/12 名前のふりがな付け忘れてて…ごめんなさい！つけました！ 《応募方法》 1.このサウンドにコラボして、セリフを言う 2.提出用サウンドに提出 3.拡散する 応募待ってます！