視聴禁止

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3話の台本です 透)あかりさん、この料理を南条様の部屋に持って行ってください。 あ)わかりました！ あ)妖怪の旅館だと聞いて驚いたけど、結局私はここで働き続けることにしました。(ここはナレーション風にお願いします) あ)失礼します、料理をお持ちしました。 貴)だーかーらー、何度も言ってるでしょ⁉︎わたしの部屋に勝手に入ってこないで！ 白)だって、貴音の部屋の縁側は日があたるんだもの… あ)あ、あの…何かトラブルですか？ 白)君は新人さん？僕は白金です、よろしく〜 貴)ちょっと、人の話を聞きなさいよ！そこのあなた、こいつをなんとかして！ 白)その手は食わないよ〜 ニャンッ あ)ね、猫に変わった…⁉︎ 白)それじゃ新人さん、また後でね〜 貴)待ちなさいバカ猫！あぁ、もう！…ん？何腰抜かしてるのよ？ あ)すみません、びっくりして…はあぁ(ため息) あ)やっぱり、慣れるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。