風の通る坂道 木漏れ日の階段に
想い出を刻んで 全て君にする
眩しさに目を閉じた またその仕草の中
新しい君ひとつ 見つけられたみたいだ
永遠を 探しに 行こうなんて言わない
明日も ずっとその先も 君といたいだけ
君に触れて 煌めき出す 七色のフレーズ
強く(そっと)からむ(指に) 熱を感じてる
どんな顔で どんな声で 伝わるかな
時間を止める このままもっと ふたり
この部分です コラボしてくれるなら、コメントをよろしくお願いします
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